◀EVOline紹介カタログ

  アキシャル型転造ヘッド EVOline
                                         のご紹介

転造加工は切削加工に比べて多くの点で優れています。 
FETTEの新製品アキシャル型転造ヘッド EVOline はこの長所をさらに伸ばしました。

① 転造ローラー間の径の調整が、簡単かつ精密に0.01mm単位での調節が可能(特許)になりました。結果として転造ロ-ラ-寿命の向上が期待できます。

② ヘッドとシャンクの容易な分離、使用マシンに合った形のシャンクの選択など、
スペアパーツの交換が簡単になりました。

③ ヘッドの構造の改善により、ヘッドの寿命が長くなりました。

④ センタ-ギアと遊星ギアにはセットしやすくするためのマ-クがついています。

⑤ ヘッドのクラッチを閉じるためのレバ-の位置は、360°全方位に調整可能です。

⑥ 切粉よけの改良で、内部への切粉の入り込みを防ぎ、エラーを減らします。

⑦ 転造ロ-ラ-は従来のものをお使いいただけます。一部の部品にも共用可能なものがございます。

 

以上のように、いくつもの優れた点をもつEVOlineは卓越した技術開発力をもつFETTEだからこそできる製品です。
※現在、F1/F12/F2/F23/F233400/F3/F34(各K型含む)までのEVO型が製品化されています。
​ (2018.5現在)

CCD (ヘッド閉じデバイス)

従来、転造後の再転造前に必要であった外部のレバーをひく工程を省くことで、
転造サイクルを7~15秒短縮することができます。

シャンクとヘッドの間に挟み込み使用。
従来、転造後の再転造前に必要であった外部のレバーをひく工程を省くことで、
転造サイクルを7~15秒短縮することができます。

▲CCD

特徴
クーラントの圧力によりヘッドを閉じます

   ※約8気圧以上(8bar-16bar)の圧力が必要
・閉じ構造を外部に取り付ける必要がないために、スリム化が可能
・取付もヘッドとシャンクとの間に挟み込むだけと非常に簡単
・転造サイクルを7~15秒削減可能

▲CCD使用の様子

​※CCD(クーラント閉じ装置)はEVOlineシリーズ専用です。